ナツハゼの挿し木-4.越冬編

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昨年初めて挑戦したナツハゼの挿し木の結果が出ました。

秋まで葉を付けていた枝を少し大き目めのポットに移し替えて、畑の隅に浅く掘った一角に寄せ、防寒対策として藁と土を掛け、その上をコンパネで覆い、春まで雪の下に寝かせておきました。雪が解けてからコンパネを外し、覆っていた土と藁を取り除き、発芽を待ちました。

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結果、5月初旬段階で、寝かせておいたほとんどの挿し木が発芽して葉を開いてくれました。秋まで生き延びて発根していた挿し木は、この方法で豪雪の信濃町で越冬できたことになります。

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挿し木300本、秋時点の発根100本、春時点の発芽100本。 これが初年度の成績です。