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2005年03月22日

ライブドアが狙う「放送・通信」融合の真実記事

週刊ダイヤモンド3月26日号に掲題の産業レポートが出ている。
少し前に記者から電話で取材を受け、栄村でのIP放送実験の意義について熱く語った記憶がある。
そしたら、「堀江社長の力がフジテレビに及んだとして、再配信に同意してくれるなら万々歳だ」(佐藤千明・長野県協同電算ネットワーク部部長) となっている。

難視聴地域でのIP放送に同意して欲しいと何度も民放さん他あらゆる機関と交渉してきたが、いまだに、その目処は立っていない。
だから、著作権法三十八条に基づいて、同意を得ずに、営利を目的とせず無償での実験を続けている。

それにしても、全国の地上波テレビジョン放送サービスの世帯カバー率を改めて見るにつけ、都市部と地方の格差は相当な開きがある。当県には4つの民放があり一応は大手のキー局の番組を系列ローカル局で視聴できていることになっているが、実は山間僻地では電波が通らず、地上アナログ放送を全て視聴できているわけではない。

民放さんが自分のコストで鉄塔をたてて、隅々まで電波を流してくれれば難視聴は解消されるが、どんなに儲かっていようと、「僻地までの難視聴解消の責任はない」と主張されている。
じゃあ、「こちらで、お宅の番組をコマーシャル付きで、民放さんの費用負担なしで再送信しますので、ご了解ください」と申し入れても、欲の皮が厚い皆さんは、これすらも無視をする。

こういう問題は、どんどん社会問題化し、護送船団方式の現在の放送業界の体質を変えていく必要がある。

個人的にホリエモンとは面識はないが、結果的に、共通の敵をもつこととなり、
いつのまにか、佐藤はライブドア派となってしまった感があるが、正式に言うならば、そんな次元ではなく、「通信派」なのである。孫さんでも、NTTでも構わないのである。


またしても、闘うネットワーカー・佐藤 であり、これでまた県内民放さんに睨まれそうだ。

投稿者 佐藤 : 2005年03月22日 23:24

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