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2004年12月01日

県本人確認情報保護審議会での佐藤分所感

12月2日に県本人確認情報保護審議会が開催される。
2年間の締めくくりの会議となるため、委員全員で報告書を作成した。

全体構成は、
 はじめに
 審議会活動経過
 本人確認情報保護のための課題と提言
 各委員の所感
 参考資料
 

佐藤は以下の構成で所感を述べることとした。
 (1) 公開討論会により明らかになった、住基ネットの安全性と市町村の責任
      総務省側委員4名との論争を勝手な解説付きで紹介    
      あの安田先生もペネトレーションテストの必要性は認めた
 (2) 国も、地方自治体も情報セキュリティ意識と個人情報保護意識を身体に覚え込ませよ
      個人情報保護は国民的課題であり、それを破る最大のセキュリティホールが人
      ファイアウォールがあるから大丈夫とか、国が設計したシステムだから大丈夫という神話は見事に崩れてしまった
 (3) 個人認証を必要とする電子行政サービスの開発・運用が鍵
       住基カード普及率が示す国民の期待度
 (4) 住基ネットは公的個人認証システムにとってどこまで必要不可欠なのか
       失効管理が全て
 (5) 究極的にはネットワークを活用した分散管理システムを
       全てを国に集める必然性はない
 (6) 自ら制御でき、責任を持てるシステム運用を
       安易な運用拡大は避けるべき 身の丈にあったシステム運用でいいではないか
 (7) 2年間を総括して
       生きている人間を管理するシステムの安全性


これが佐藤分所感のPDFファイル

全体の報告書は別途デジタル化されて、県が公式に公開する予定。

投稿者 佐藤 : 2004年12月01日 19:01

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