2010年10月03日
2010度の夏はぜ販売開始しました
今年も夏はぜの実の収穫を開始しました。
畑によって実の付き方に大きな差があり、全体としては例年の半分位になりそうです。
今年は、大雪、春先の低温、蜂不足、夏場の日照りなどが重なって収量減は必至。
そこで、数十本の苗木を急きょ畑に定植しましたが、それなりの収量増に貢献するには5年から10年先になりそうで、
長期戦覚悟です。
毎年数十本づつ増やしていくと10年後には現在の倍になる勘定ですが、畑の工面も必要となり、
ブルーベリー畑やルバーブ畑の見直しか、遊休農地の活用も視野に入れることになりそうです。
JA長野県のポータルサイトである いいJAん!信州の「信州のおいしい食べ方」 で、佐藤農園の夏はぜを紹介していただきました。(2010年10月13日)
信州のおいしい食べ方
いいJAん!信州は、JA長野県が運営する農業関係のポータルサイトだけあって、
信州の農産物、農業、農村に関する情報が満載です。
このようなメジャーなサイトで取り上げていただいたからには、信州が全国の夏はぜ生産の先端を走れるよう生産量拡大に努めていきたいと思います。
投稿者 佐藤 : 16:04 | コメント (0) | トラックバック
2009年10月04日
ナツハゼ収穫開始
今日からナツハゼの収穫を開始しました。
ナツハゼの木は毎年新しい枝が出ており、木自体は大きくなってきましたが、
今年は、実のなり方が例年に比べて少ないような感じがします。蜂が少なかった影響か?
これから10月末まで毎日数キログラムづつ収穫していきますが、果たして今年の収穫量はどうなることやら。
毎年出荷先を少しづつ開拓していますが、まだまだナツハゼは一般の方には馴染みが薄く、
その凄い成分をアピールできていません。
ナツハゼには目や身体に良いと言われているブルーベリーの3倍ものポリフェノール含有量があることがどこかのマスコミで
取り上げられて一般消費者に注目されれば、一気にブームになるかもしれません。と勝手な解釈。
その時が来るまで、木を大きくして楽しみにしていましょう。
ナツハゼの実を購入ご希望の方は、佐藤農園までご連絡ください。
送料実費にて、宅配便で販売させていただきます。
026-255-3284 佐藤農園
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今年の収穫、販売は終了いたしました。御愛顧ありがとうございました。
当初心配した収穫量ですが、最終的に今年も前年収穫量を上回ることができました。
来年もよろしくお願いいたします。(2009年11月)
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夏はぜ乱舞をお楽しみください。
投稿者 佐藤 : 18:57 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月19日
今年の夏はぜの実は完売しました
夏はぜの実ではイメージがイマイチ、ということで、町内の関係者数名でネーミングを考案中です。
信濃町で採れた小さなベリーということから、「○○ベリー」が目下、最有力候補です。
10月19日に最後の収穫を行い出荷を終えましたが、おかげ様で今年は大豊作となり、昨年の倍の150Kg以上を出荷できました。
毎年木が少しづつ大きくなっているため、来年以降が楽しみです。
今年も多くの皆さんにご購入いただき、この場をお借りして御礼申し上げます。
紅葉の山麓で秋の空気を吸いながら終日摘み取り作業をしていると、実に爽快です。
最近は、ハイブリッドな生活を目指して週末はほとんど園芸や農作業に追われていますが、
収穫時期の農作業はついつい欲が出てしまいます。
収穫まではなんとかなるのですが、最後はやはり販売ルートの確保がポイントです。
青果物をそのまま出荷するだけでは、農業・農家の収入はそれほど増えません。
青果物から加工品に付加価値をつけて高く販売すれば活路が見出せるのでしょうが、
農家個人が加工品にして販売するには限界があり、そういう生産者が組合を作って自分たちで加工するか販路開拓していく必要がありそうです。
と、書いたことを親父が20年以上前に実践して、信州黒姫高原ファミリーファームを立ち上げていました。ブルーベリーやルバーブは成功しているようですが、夏はぜの実はまだ加工品出荷までに至っていないので、今後の検討課題かもしれません。
数年後には信濃町産の○○ベリーが健康食ブームに乗っかって全国ブランドになることを夢に、
貴重な夏はぜの木を大きく育てていくつもりです。
投稿者 佐藤 : 21:43 | コメント (0) | トラックバック
2008年09月23日
圧倒的な坑酸化活性・総ポリフェノール含量のナツハゼ
昨年より1週間早く、ナツハゼの収穫を開始しました。
ナツハゼ採りに裏山に行ったところ、栗があたり一面に散乱していたため、しばし栗拾いに精を出したが、あまりにも多いので途中で栗拾いは中断してナツハゼ畑へ。
そのため肝心のナツハゼ採りの時間が減ってしまい、今日は8Kg程度を収穫。
今年の初物は、1ヶ月以上前に予約をいただいていた軽井沢の超高級レストランへ直行。
これから10月半ばまで収穫が続きますので、ご入用の方は連絡下さい。
最近ナツハゼも少しずつ知られてきたようですが、雑誌「現在農業2008年4月号」にナツハゼの記事が出ていまして、凄い成分ですので、簡単にご紹介します。
宮崎大学農学部の国武久登先生が測定されています。
1.活性酸素を消去する坑酸化活性は、ブルーベリーの2~3倍あり。
ブルーベリー平均:約100~200μmolTrolox当量・gdry-1
ナツハゼ :約480μmolTrolox当量・gdry-1
坑酸化活性には、ポリフェノール、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンなどが関与しているとされ、ポリフェノールの含量を測定。
2.総ポリフェノールの含量も同様に、ブルーベリーの2~3倍あり。
ブルーベリー平均:約15~35mg没食子酸当量・gdry-1
ナツハゼ 約65mg没食子酸当量・gdry-1
「坑酸化作用と総ポリフェノール含量の間には高い相関が確認され、アントシアニン等の果実中のポリフェノールが坑酸化活性に大きく関与していると思われます」とあります。
ナツハゼはジャムにしてもいいのですが、リキュール漬けで半年寝かせると見事なまでに鮮やかな赤紫色のお酒ができますので、お試しください。
最近酒税法が改正され、民宿やペンション、旅館などが自家製の果実酒を有料でお客様に提供することが認められたとか聞きましたので、あちらこちらで食前酒にナツハゼリカーが流行るかもしれません。
ペンションオーナーの皆さん、ナツハゼのご注文お待ちしております。
投稿者 佐藤 : 20:23 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月16日
「和製ブルーベリー」は「山のキャビア」
夏はぜは紅葉が美しいつつじ科の落葉低木で、高さが3m程度にもなります。
夏はぜの実はブル-ベリ-より小さく、熟すに従って赤褐色、紫色から黒くなり、にぶいつやが出てきます。
夏はぜの実はジャムにするだけなく、ホワイトリカーに漬けると赤ワインを濃縮したような果実酒ができます。
この果実酒は色、香り、口当たりとも「絶品」級の貴重なお酒です。
20年前に村おこしの農事組合が夏はぜの試験栽培を始めましたが、成木になるのに何年もかかるため
町の特産になるまではいたりませんでした。
我が佐藤農園では当時から栽培しており、数十cmから2mを超えた成木まで200本を超えるまでになりました。
信濃町はもとより国内でもこれだけの夏はぜを栽培している畑は珍しいかもしれません。
収穫時期の紅葉は見事なもので、生け花の素材になるのもうなずけます。
夏はぜの実は信濃町では「ぶんぶく」と呼ばれていますが、
村おこしの農事組合「信州黒姫高原ファミリーファーム」が野尻湖の近くに開設している直売所の名前は
このぶんぶくを冠して「ぶんぶく亭」と命名されています。
ブルーベリーなどのベリー系が健康にいいと言われていますが、
この夏はぜはブルーベリー以上の長い期間をかけて熟してくるため、成分もブルーベリーより濃そうです。
佐藤農園では、この「和製ブルーベリー」を「山のキャビア」として販売いたします。
投稿者 佐藤 : 23:44 | コメント (0) | トラックバック
夏はぜの実が熟してきました
秋に入り、夏はぜの実(俗称ぶんぶく、別名 和製ブルーベリー)が徐々に熟してきました。
10月になりましたら、販売を開始いたします。
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夏はぜ乱舞の写真集