2008年10月19日
今年の夏はぜの実は完売しました[ 夏はぜ ]
夏はぜの実ではイメージがイマイチ、ということで、町内の関係者数名でネーミングを考案中です。
信濃町で採れた小さなベリーということから、「○○ベリー」が目下、最有力候補です。
10月19日に最後の収穫を行い出荷を終えましたが、おかげ様で今年は大豊作となり、昨年の倍の150Kg以上を出荷できました。
毎年木が少しづつ大きくなっているため、来年以降が楽しみです。
今年も多くの皆さんにご購入いただき、この場をお借りして御礼申し上げます。
紅葉の山麓で秋の空気を吸いながら終日摘み取り作業をしていると、実に爽快です。
最近は、ハイブリッドな生活を目指して週末はほとんど園芸や農作業に追われていますが、
収穫時期の農作業はついつい欲が出てしまいます。
収穫まではなんとかなるのですが、最後はやはり販売ルートの確保がポイントです。
青果物をそのまま出荷するだけでは、農業・農家の収入はそれほど増えません。
青果物から加工品に付加価値をつけて高く販売すれば活路が見出せるのでしょうが、
農家個人が加工品にして販売するには限界があり、そういう生産者が組合を作って自分たちで加工するか販路開拓していく必要がありそうです。
と、書いたことを親父が20年以上前に実践して、信州黒姫高原ファミリーファームを立ち上げていました。ブルーベリーやルバーブは成功しているようですが、夏はぜの実はまだ加工品出荷までに至っていないので、今後の検討課題かもしれません。
数年後には信濃町産の○○ベリーが健康食ブームに乗っかって全国ブランドになることを夢に、
貴重な夏はぜの木を大きく育てていくつもりです。
投稿者 佐藤 : 21:43 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年09月23日
圧倒的な坑酸化活性・総ポリフェノール含量のナツハゼ[ 夏はぜ ]
昨年より1週間早く、ナツハゼの収穫を開始しました。
ナツハゼ採りに裏山に行ったところ、栗があたり一面に散乱していたため、しばし栗拾いに精を出したが、あまりにも多いので途中で栗拾いは中断してナツハゼ畑へ。
そのため肝心のナツハゼ採りの時間が減ってしまい、今日は8Kg程度を収穫。
今年の初物は、1ヶ月以上前に予約をいただいていた軽井沢の超高級レストランへ直行。
これから10月半ばまで収穫が続きますので、ご入用の方は連絡下さい。
最近ナツハゼも少しずつ知られてきたようですが、雑誌「現在農業2008年4月号」にナツハゼの記事が出ていまして、凄い成分ですので、簡単にご紹介します。
宮崎大学農学部の国武久登先生が測定されています。
1.活性酸素を消去する坑酸化活性は、ブルーベリーの2~3倍あり。
ブルーベリー平均:約100~200μmolTrolox当量・gdry-1
ナツハゼ :約480μmolTrolox当量・gdry-1
坑酸化活性には、ポリフェノール、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンなどが関与しているとされ、ポリフェノールの含量を測定。
2.総ポリフェノールの含量も同様に、ブルーベリーの2~3倍あり。
ブルーベリー平均:約15~35mg没食子酸当量・gdry-1
ナツハゼ 約65mg没食子酸当量・gdry-1
「坑酸化作用と総ポリフェノール含量の間には高い相関が確認され、アントシアニン等の果実中のポリフェノールが坑酸化活性に大きく関与していると思われます」とあります。
ナツハゼはジャムにしてもいいのですが、リキュール漬けで半年寝かせると見事なまでに鮮やかな赤紫色のお酒ができますので、お試しください。
最近酒税法が改正され、民宿やペンション、旅館などが自家製の果実酒を有料でお客様に提供することが認められたとか聞きましたので、あちらこちらで食前酒にナツハゼリカーが流行るかもしれません。
ペンションオーナーの皆さん、ナツハゼのご注文お待ちしております。
投稿者 佐藤 : 20:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年08月31日
あいにくの雨でも夜まで酒盛り[ ファミリー ]
8月30日と31日、東京から7名のお客様(娘の飲み仲間とか)を受け入れた。
晴れていれば裏山でバーベキューの予定だったがあいにくの雨。
急遽自宅の車庫に場所を変更して、夜まで酒盛り。(お父さんはおとなしく炭番)
翌朝は皆さん二日酔いのそぶりもなく、さわやかさわやか。
次回までに石窯を完成させないと。
![]()
投稿者 佐藤 : 20:41 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月14日
今年のブルーベリーは早い[ ブルーベリー ]
今年のブルーベリーの出荷を開始しました。
昨年より1週間以上早く、早生品種だけでなくその他の品種も収穫開始となりました。
ブルーベリー摘みを希望される方は、ご一報ください。収穫されたブルーベリーをその場で配達指定も可能です。
また、遠方への配達も電話やメールで承っておりますので、ご連絡ください。
今年の料金は、以下のとおりです。
ブルーベリー摘みの方: 1Kgあたり1000円。 入園料はいただきません。
配達の方: 1Kgあたり2000円。送料は、冷蔵扱いで5Kgまで1000円。
投稿者 佐藤 : 06:34 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年05月28日
ルバーブの出荷開始します[ ルバーブ ]
ルバーブは年に2回収穫可能で、今週末から数週間1回目を収穫します。
ご入用のかたは、メールにて farm-manager@sato21.net までご連絡下さい。
| ルバーブの量(1回あたりのご注文量) |
金額 |
単価 |
送料 |
| 3Kg |
2,400円 |
800円 |
500円から800円 冷蔵便は300円増し |
| 5Kg |
3,750円 |
750円 |
500円から800円 冷蔵便は300円増し |
| 10Kg |
7,000円 |
700円 |
500円から800円 冷蔵便は300円増 |
| 20Kg |
13,000円 |
650円 |
10Kg料金の2倍 |
大量にご入用の方はご相談ください。
収穫した日の夕方に宅配便にて出荷し、翌日ないしは翌々日にお届けできます。
送料は、地域や重量によって異りますが、通常の宅配料金相当となります。
10Kgまでは、本州500円、本州以外800円、冷蔵便扱い時は更に300円増し。
お支払いは、品代と送料をまとめて、商品到着後に指定口座まで振込みをお願いいたします。

投稿者 佐藤 : 19:13 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年05月03日
今年のファーム活動を開始します[ ガーデニング ]

飯綱山、戸隠連邦、黒姫山の朝景色。
ガーデニング進行中ですが、完成するのは何年先になるやら。。。
投稿者 佐藤 : 10:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年10月20日
2週間遅れで原木なめこが出てきました[ きのこ ]
家の裏山の杉林の斜面で10年以上栽培している 原木なめこ。
今年は、9月が暑くて雨が少なかったせいか、昨年より2週間以上遅れて出てきました。
これから12月半ばまで2ヶ月ほどかけて、今年最後の農産物収穫にあたります。
既に道の駅「ふるさと天望館」には他の生産者が出荷された原木なめこが並んでいましたが、
我が農園の原木なめこも、毎朝収穫して、新鮮なものを並べる予定です。
それにしても原木一面にびっしり張り付いたなめこは、見ているだけでも気落ち良くなります。
一口になめこといっても写真にあるように複数の種類があります。
最初から笠の開いたなめこの方が食べ応えがあってうれしい、という声も聞きます。
投稿者 佐藤 : 18:42 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年09月16日
「和製ブルーベリー」は「山のキャビア」[ 夏はぜ ]
夏はぜは紅葉が美しいつつじ科の落葉低木で、高さが3m程度にもなります。
夏はぜの実はブル-ベリ-より小さく、熟すに従って赤褐色、紫色から黒くなり、にぶいつやが出てきます。
夏はぜの実はジャムにするだけなく、ホワイトリカーに漬けると赤ワインを濃縮したような果実酒ができます。
この果実酒は色、香り、口当たりとも「絶品」級の貴重なお酒です。
20年前に村おこしの農事組合が夏はぜの試験栽培を始めましたが、成木になるのに何年もかかるため
町の特産になるまではいたりませんでした。
我が佐藤農園では当時から栽培しており、数十cmから2mを超えた成木まで200本を超えるまでになりました。
信濃町はもとより国内でもこれだけの夏はぜを栽培している畑は珍しいかもしれません。
収穫時期の紅葉は見事なもので、生け花の素材になるのもうなずけます。
夏はぜの実は信濃町では「ぶんぶく」と呼ばれていますが、
村おこしの農事組合「信州黒姫高原ファミリーファーム」が野尻湖の近くに開設している直売所の名前は
このぶんぶくを冠して「ぶんぶく亭」と命名されています。
ブルーベリーなどのベリー系が健康にいいと言われていますが、
この夏はぜはブルーベリー以上の長い期間をかけて熟してくるため、成分もブルーベリーより濃そうです。
佐藤農園では、この「和製ブルーベリー」を「山のキャビア」として販売いたします。
投稿者 佐藤 : 23:44 | コメント (0) | トラックバック (0)
夏はぜの実が熟してきました[ 夏はぜ , 農園 ]
秋に入り、夏はぜの実(俗称ぶんぶく、別名 和製ブルーベリー)が徐々に熟してきました。
10月になりましたら、販売を開始いたします。
![]()
投稿者 佐藤 : 00:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年08月16日
今年のブルーベリー収穫終了[ ブルーベリー , 農園 ]
おかげさまで、平成19年度のブルーベリー収穫はお盆を持ちまして終了いたしました。
多くの皆様にご来園いただき、まことにありがとうございました。
今年の収穫量は例年に比べて少なめでしたが、新芽がどんどん出ていますので来年にご期待下さい。
下の写真は、16日の18時40分に自宅から撮影した黒姫山の夕焼けです。
暑かった夏もこの夕焼けとともにクールダウンし、これからは涼しい高原の秋に向かいます。
秋はルバーブ、栗、夏はぜ、天然なめこの収穫に移ります。

投稿者 佐藤 : 20:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

